ようやく実現!!
野中ちゃん行きつけの焼肉屋さんが予約でいっぱいで、残念がっていたけれどそんな時こそ新規開拓のチャンス!!とばかりに意気込んで探した、『間違いない焼肉屋』
写真のお肉の霜降り加減に一目惚れ。
やっぱり写真って大事だね〜と言いながら予約。
いよいよ、当日。
いつも食べるお昼のパン屋のおいしいパンを我慢して(野中ちゃん、りかちゃん、さいちゃんは食べました。ほんとこらえ性がないなぁ〜)決戦に備える。
7時と同時くらいにタイムカードを押していざ。
場所は『銀座』
『私たち、きっと浮くね』の言葉通り、店に向かう道中にでもキョロキョロ、おのぼりさん状態。
リカちゃんは地図見ながら、マイペースなナビゲート。
野中ちゃんはやっぱりどこでも声がでかい。
さいちゃんとひろえさんは後ろからおしゃべりしながらのんびり。
わたしはキョロキョロしていろんな人にぶつかる。
ホントまとまりの無い一行。
だけどみんな楽しそう。それがいいんですよ〜。
店に着くまでにも十分楽しんだ私たちは店でも、大興奮!!
26歳から32歳までの女子が『肉』を囲んで大盛り上がり。
野中ちゃん撮影
お肉が運ばれてくる度に、『わぁ〜』と歓声があがる。
お店のお兄さんもこのテンションにつられて、ついつい普段は焼いてくれないのに、みんな分のお肉をおいしく焼き上げてくれた。
ヤキニク番長、野中ちゃんもうなるほどのおいしいタン塩、そして塩ホルモン!!
『あ〜、おいしい〜!!』といっているそばから、向かいのリカちゃんはキムチが気管に入ったと咳き込み大騒ぎ、ホルモンをひたすら焼くサイちゃんは、『もう良いかな、焼けたかどうかわからないです〜』と何回も繰り返す。
ヒロエさんは『じゃ、これ頂きます』とマイペースに食す。
わたしは『これは何を付ければ良いの、わさび?しお?』と何回もきく。
そんな私たちを見て、野中ちゃんは『ホント天然ばっかりで困る』と笑顔で嘆く。
それを聞いてリカちゃんが『野中ちゃんも天然だよ〜』と。
笑いすぎて涙がでた、お腹が痛かった。
小さい頃に笑いすぎて死ぬかもと思った事があるけど、それに近い。
とりとめも無い話をしては大笑いし、真剣な話に意見を交わしたけど、やっぱりデザートは5種類全部オーダーしてみんなでわけっこした。
飲んで、食べて、笑って!!!
楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、気付けばヒロエさんは終電を逃してしまっていた。
あらら。。。
それにしても楽しかった〜。
しばらくはこの空気感を思い出してニヤニヤしそうです。
さて、次回はいつにしましょうかね。
ポルトガル料理?
沖縄料理?
やっぱりヤキニク?
何でも良いです、楽しく息抜きしましょ〜!!
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