面白い程に、自分の力ではできないことってあるものです。
こんな時はどうするべきか。
くさって自分の状況を嘆いてみるのか
人をうらやんでみたりするのか
どれも正直、私のなかに無い感情ではない
でもそんなことして誰が幸せになれるのか。。。とそうおもう。
それはそれできっとこの状況は何かの意味があるし
意味のないことなんて世の中にはないし
その意味を感じ取れるか、くさるかは自分次第なのです。
一体これは私に何を学べということなんだろう。
ほんとはわかってる。
なかなかその一歩がでないだけ、勇気がないだけなのだろう、とそうおもう。
最近はヨガをやった後の屍のポーズですっかり、スーッと眠りにいざなわれる。
作戦タイムなのだと、魂の。
周りをきょろきょろ見ずに、自分の内なる声に耳を傾ける、そんな時期なのかもしれません。
大事なものは、本当は抱えきれないほど沢山はないものです。
身軽でいること
魂が
解放されていること
輝くこと
目に見えることがすべてではなく、むしろそれ以外の中に「ほんとのこと」はあるのかもしれない。
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